オーストリアの鉄道
2019年の5月末からヨーロッパ旅行に言ってきました♪ドバイ経由でオーストリアのウィーンに行き、その後チェコのプラハへ行くというものでした。ここではウィーンの電車の話とか書いて行きたいと思います😁
ウィーン国際空港からウィーン市内へ
ウィーン国際空港に到着して、荷物を受け取ったらホテルに向かわないといけません。空港からウィーン中心部に行くには、オーストリア連邦鉄道(ÖBB)の普通電車に乗るか、ノンストップの空港特急「CAT」に乗るかどっちかです。どちらも走る線路は一緒です。せっかくなので空港特急にも乗りたいところですが、宿泊するホテルに行くには普通電車に乗ったほうが近かったのでÖBBの車両にしました。
券売機でウイーン市内行きの切符を買って乗車。買った切符はそのままじゃダメで、プラットホームにある打刻機を使って日付を入れないと有効にならないので注意!…って情報を旅行前にネットで読んでたんですが、切符がでかすぎて打刻機に入らない&そもそももう日付が入ってるのでそのまま乗って良いっぽかったです。チケットの種類や券売機によっては日付が打刻されてないやつもあるっぽいので、それを使うときには打刻が必要だそうです。
憧れのタウルス!
京急の電車は加速する時にインバータという装置からドレミファ~って音を出したりしますが(最近相当少なくなりましたが)、そのインバータと同じメーカーのシーメンスが作っている機関車もドレミファ~って音を出したりします。パソコンゲームのトレインシムワールド等で遊んだりしてたので、是非一度生で聞いてみたいとは前々から思っていました。
空港の駅に降りていった時点で居たのでうおーってなりました!まさかホントに本物を直接見る機会があると思わなかったので感動。
ウィーンはテレビの旅番組で観たみたいなまんまのめっちゃくちゃ美しい街並みです。そして何故か外に人が全然いない…なぜなのか。
Sバーンで置き換えが進む4020系電車と、新しいシティジェット
近郊路線であるSバーンの普通電車は旧式の4020系とシティジェットの両方が見られました。4020系の方はドアが半自動だったり。
近距離の利用は地下鉄やトラムが便利ですが、ちょっと離れたところならÖBBのSバーンがおすすめです。
こちらもシティジェット。
地下鉄
ウィーンは地下鉄も充実しています。車両は主に三種類見かけました。
進行方向の前面が光るデザインがかっこいいです。
ウィーン市街地からあの有名なドナウ川を破産で反対側には国連機関が集まったビル群があったり。IAEAの本部も間近に見られて感動!
路面電車
レトロな感じの車両から新しい目の車両まで色々走っていました。オペラ座でオペラ見た後に乗ったのですがとってもいい感じでした!
ウィーンで見られる私鉄
オーストリアでは国有のÖBB以外にも列車を運行してる会社さんがあります。
ウエストバーン鉄道の2階建て電車。ÖBBより運賃が安いそうです。
ウィーン国際空港と、ウィーン市街地のウィーンミッテ駅をノンストップで結ぶ、シティエアポートトレイン(CAT)。こちらはタウルス牽引の客車。2階建てででかいです。
ウィーン中央駅
みんな大好き中央駅(ハウプトバーンホーフ)!
シェーブルン宮殿とか行く前に朝方ウィーン中央駅に寄って撮り鉄したりしてました。ヨーロッパ各国からやってくる国際列車がたくさん!めちゃくちゃ楽しかったです。
特別塗装のハンガリー国鉄のタウルスがウクライナの寝台車を牽引してたりして面白いです。タウルスと旧共産圏客車の組み合わせが面白い。
ウクライナの寝台車。青い車体に黄色いラインがかっこいい!どうやらこの列車、ウクライナのキエフからハンガリーを経由してここウィーンまでやってきているようです。
ウィーン国際空港駅とウィーンミッテ駅でしか見られないハズのCAT塗装のタウルスが何故かウィーン中央駅に!しかも夜行列車のナイトジェットを牽引しています。いいもの観られました♪海外ではまだまだ寝台列車がたくさん走ってるのでうらやましいですねえ。
ぶれた
タウルスの運転台をめっちゃズームして撮影。ホントにゲームと全く一緒でした。
オーストリアの国旗塗装のタウルスと客車。かっこいいなあ。めっちゃ汚れてますが。
ドイツのICEも見られました♪
こんな感じで、ウィーンに3日間ほど滞在した後、プラハへと向かうのにÖBBのレールジェットを利用しました。牽引する機関車はチェコのものでしたが、客車はオーストリアのものでした。調子に乗って一等車にしてしまいました。
おまけ
オーストリア応用美術館で見たウランガラスのコップ
国立歌劇場。オペラめっちゃ良かったです。セリフとかは手元のタブレット的な機器で常に翻訳したものを表示してくれるのでありがたいです。